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草間彌生 無限の鏡の部屋:ファリスの平原

作品解説

草間彌生「無限の鏡の部屋:ファリスの平原」"

引用元:アートペディア https://www.artpedia.asia/2017/02/25/草間彌生-無限の鏡の部屋-ファリスの平原/

「無限の鏡の部屋:ファリスの平原」は、1965年にニューヨークで開催された草間の個展で初めて公開された作品。草間の名が世に知られるきっかけとなった作品の一つでもあります。

床一面に赤と白の水玉模様のファリス(陰茎)のようなものを敷き詰め、四方を鏡で囲んで空間が無限に広がるよう演出。それまで草間が制作していた「アキュミレーション・スカルプチャー(集積彫刻)」の延長上にある作品と言われています。

作品詳細

無限の鏡の部屋:ファリスの平原を見られる美術館

無限の鏡の部屋:ファリスの平原を鑑賞できる美術館は、パリ西部・ブローニュの森の中にあるルイ・ヴィトン財団美術館。2014年にオープンした比較的新しい美術館で、ルイ・ヴィトン財団などが所有する様々なジャンルの作品を展示しています。

草間の「無限の鏡の部屋:ファリスの平原」の他にも、トーマス・シュッテ「泥の男」やヴォルフガング・ティルマンス「Torso」など、現代アートの巨匠たちの作品を多く展示。美術館の建物自体がアートのようです。