このサイトは 「本郷美術骨董館」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
自由に楽しむ、それが現代アートですが、ここではそれぞれの楽しみ方でアートのある生活を謳歌している3人にお話を聞きました。
東大赤門前で40年にわたり経営している本郷美術骨董館の代表であり、鑑定士。
アートについての講演活動、テレビ・ラジオ出演も多数。
制作に協力しているBSフジで放送中の「ブレイク前夜」では、現代アートシーンが注目する日本人作家の魅力を凝縮して伝えています。
1年に最低1作品(ワンピース)を購入することを条件を掲げたアートファンの集まり「ワンピース倶楽部」主宰。
「アートって高いんじゃないの?」「ギャラリーとか行きにくいです!」「どこで買うのがいいの?」などなど、初心者丸出しの質問に答えていただきました。
マンガ家、芸大教授だけにとどまらず、世界に日本のマンガのこだわりを伝えるために活動している里中満智子先生。
「描くことは何歳になっても楽しめる」という里中先生に、いくつになっても楽しめる“描く”ことについてお話を聞いています。