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草間彌生 自殺した私

作品解説

草間彌生「自殺した私」"

引用元:CATCH A SITE http://catch-a-wave.com/catch-a-blog/kusama-yayoi/

1973年、体調を崩してニューヨークから帰国した草間は、入院生活を送りながらも精力的に作品を生み続けていました絵画や彫刻などにおける自身の従来のモチーフを大きく再解釈するなど、草間芸術が大きく上塗りされている時期でもありました。

生と死、宇宙など、普遍的なテーマに正面から向き合い、率直なタッチで自らの思索の表現に挑む草間。「自殺した私」を始めとした東京時代の一連の作品群は、草間が新たなファン層を獲得した大事な時期だったとされています。

作品詳細

自殺した私を見られる美術館

「自殺した私」を所蔵している美術館は、東京都江東区にある東京都現代美術館。1995年に開館して以来、都内では有数の現代美術専門のミュージアムとして知られています。

戦後美術の体系的な収集、および現在の美術を端的に理解できる若手作家の作品の収集を通じ、都民はもとより全国に広く現代美術を啓蒙しています。
2022年3月現在の所蔵作品数は約5,500点。草間の「自殺した私」を含め、絵画や彫刻だけではなく、建築、ファッション、デザインなど、広義の「現代美術」に属する数々の名作を所蔵しています。